以前にも野菜の価格高騰はありましたが、2018年の葉物野菜の高騰には本当に驚きました。
キャベツが一つ400円くらいとか。白菜もそれくらい。ほうれん草など緑の野菜も一束400円近かったり。
そんな状況ではありますが、健康のためにも野菜は求めたい。
子供達にも野菜食べさせたいしね。
そんな我が家が野菜を買うためにしていることなどを書いていきますね。
目次
野菜の直売所を利用する
そこまで差はないですが、心持ちスーパーよりは安いです。
傷物みたいな難ありだともとからちょっとお安かったりするので、まずは直売所をのぞいています。
生協(コープデリ)で野菜を購入する
我が家はもともと子育て中なこともあり、コープを契約しています。
生協だと、野菜は契約農家から供給されるので、スーパーよりは多少価格の変動がゆるやかです。
そうは言っても全体で見ると野菜は高騰していますが、種類によって多少スーパーよりはお安かったりするので、こちらのほうが価格が安ければコープで買っています。
小松菜とか。
育児中なら、野菜高騰時期でなくてもおすすめです。
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コンビニで野菜を買う
コンビニの野菜はもとから価格が決まっていて意外に価格の変動が少ないので、普段ならスーパーよりも割高感のあるコンビニの野菜、こんなときには逆に高騰した値段よりも安くて穴場だったりします。
カット野菜とか、普段からおいてありますよね。
こんな時期にはあえてコンビニを利用するのも得策と思います。
個人の八百屋さんをのぞいて見る
個人の八百屋さんは、もともと独自のルートをもっていて、普段からものによってはとか日替わりなど、その時々で安く野菜を販売していたりします。
なので、こんなときにはスーパーよりも先に八百屋さんをのぞいてみるとお得な野菜に出会える確率が高いと思いますよ。
お高い野菜をもやしで増量
冬の献立はお鍋が一汁一菜で主婦は楽だし体もあったまるし、食卓に頻繁に登場するのではないでしょうか。
なのに、白菜やら大根やら高くて本当に困っています!白菜や大根美味しいシーズンなのに。
そんな時こそ、庶民の味方のもやしで野菜を増量する手を私は使っています!
むしろ、豚こまともやしの鍋とか、もやし、炒め物ばかりに使ってましたが、鍋でもかなり活躍する食材なんですよね。
他のメニューでももやしはかなり使えるので、私もこれから色々研究してみようと思っています!
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冷凍野菜を利用してみる
保存はきくし小出しで使えて便利だけど、生野菜より割高な冷凍野菜。
普段はコーンや枝豆くらいしか買わないのですが、こんな時はほうれん草とか冷凍のを買ってもいいかもしれません。
というか私は買いました。コープデリで。
まあ冷凍野菜も高いですが今の異常に高騰した野菜に比べるとちょっとはお得な気がします。
冷凍野菜は価格が安定していますから、こちらも選択肢に入れるといいと思います。
まとめ
私はとりあえずこんなかんじで今回の葉物野菜高騰シーズンを乗り切りたいと思っています!
よかったら参考になさってくださいね。
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