家事育児たまには休みたい。でも育児中主婦が本気で休むと高くつく


こんにちは。もう夏も終わりましたね。

今回は、なにか役に立つとかでなく、育児中主婦のたんなるぼやきと妄想です。

2歳差育児、下の子が3歳になってちょっとは楽になった気がしたのですが、24時間一緒の夏休みを振り返るとまあ以前よりは楽といえば楽だけど結局は大変だったな、と感じています。

まだ食事や排泄の自立の済んでいない子供達。

3食の食事や3時のおやつの支度から片付けから、トイトレ、排泄の介助、もらしたら洗濯、何かこぼしても洗濯掃除、合間に、「あれやってーこれやってー」「ねえみてみてー」につきあい、つねに追われる暮らしでした…。





さて、子供達とずっと一緒の夏休み、昨年は外に預けたりもせず本当に一緒だったもので、夏の終わりに蓄積疲労がどっときたので今年は少しは休もうと、週に一度は子供達を8時間程度外に預けていました。

しかし、たしかに子供たちと離れる時間は作れてリフレッシュにもなりました。

しかし、それほど疲労はとれない。なぜだろう。

で、いまさら気づいたんですが、主婦の仕事自体は減っていなかったんですよね。

むしろ、子供と離れた時間に普段できないことをしてしまったり。模様替えとか衣替えとか。

子供と離れた時間にも洗濯掃除食事作り、夫の弁当作りなど仕事はこなすことになり、せっかく休み時間を作ったというのに、その終了時間間際になるとまだあれが済んでない、これも済んでない、と追い詰められた気持ちになってかえってストレスにもなったり。

結論として、育児中主婦が本気で休むためには、子供と離れるとともに家事も外注するしかなく、そして家事をお金払ってやってもらうとそれはそれでけっこうな出費になるので、育児中主婦が本気で休むと家計にとても響くこと、そして、結局は主婦は自分で工夫して心と体調管理していくしかないんじゃないか、という結論に達したのでした…。

それでも、本気で休息をとる場合、お金はいくらかかるのか、参考までに試算してみました。

我が家の場合、よかったら参考にしてください。




子供と離れる時間を作るためにかかる金額

今回は、8時間で計算してみますね。

我が家は、夫も私も実家が遠く、特に実家は事情があって頼れない。

私が妊娠、出産、産後もほとんど自分たちで乗り切りました。まあノイローゼにもなりますわ。子供達は本当にかわいいですけどね。

なので、私が子供と離れる時間を作るためには、夫が休みの時に預けるか、外部にお金払って預けるしかありません。

方法は、

ファミリーサポートを利用する。

保育園の一時保育に登録して利用。

の2択。

ファミリーサポートを利用した場合にかかるお金

ファミリーサポートとは、依頼をする会員と援助してくれる会員がいて助けてもらう制度です。

依頼会員から援助会員に謝礼金を支払います。食事作りなどは仕事内容に含まれないので、食事は依頼者があらかじめ用意しておきます。

でも、あらかじめ頼んでおけば別料金で援助会員さんに用意してもらうことも可能。

また、ファミリーサポートの場合は家まで迎えにきてくれます。その交通費も別途かかりますが。

謝礼金は、

子ども1人1時間あたり

◎月~金曜日 午前7時~午後7時 700円

◎土・日・祝日、早朝及び夜間 900円

◎病気の回復期 900円

(子供ふたりめから半額)

食事も作ってもらう場合、事前予約で一人別途350円

なので、平日に子供ふたりを8時間頼むとすると、700円×8時間、350円×8時間の合計で、8,400円かかることに。

さらに、家にきてもらう場合はその交通費、時給も支払います。

保育園の一時保育を利用した場合にかかるお金

うちの自治体は、半日保育で2000円、1日で4000円かかります。

1日またがる場合は食事は付きます。

1日、8時間預かってもらう場合は、二人で8000円かかることに。

子供ひとりの場合はファミリーサポートのほうが割高になるのですが、二人以上になると料金の差が縮まってきますね。

でも一時保育のほうが食事もつくので楽ですが、必ず送迎をしなくてはいけません。

家事を休むためにかかる金額

人に頼める単純な家事を外注することを考えてみました。

洗濯、洗濯干し、前日の洗濯物をたたむ。

買い物、食事作り、弁当作り。

風呂掃除、風呂沸かし。

掃除、掃除機かけ、拭き掃除など。

時間でたのむことになるので、その日の洗濯物をたたむまでたのめないかなーと思います。

あと、食事は終わった後の後片付けは結局やらないといけませんね。

ちなみに、私の住む自治体では、このようなことをヘルパーさんがきてやってくれる事業があり、時間で契約することになります。

1時間1500円なので、2時間半くらいきてもらえばできるだろうか。

余裕をもって3時間として、4,500円。

食事にかんする仕事をすべてなくすためには、食事を外食や出前にすることになります。

食事作り、片付け、夫の弁当作りを休むためにかかる金額

食事と弁当作りのみ別枠にするとなると、またお金かかります。

1日外にでてもらう場合、必要なのは夕食と翌日の夫のお弁当。

食事は、出前でお弁当をとるとすると、3000円くらい。

夫の食事代で1000円。

合計、4000円。

しかしこれが、ピザとるとか、外に食べに行くとなると、もっとかかることになりますね。

結局、家事育児8時間外注した場合の合計金額

子供を預けるお金、ファミリーサポートを利用した場合、約9,000円

家事外注費、約4,500円

家族の夕食、夫の仕事の時の食事代、4,000円

合計 17,500円

…これは、ちょっと躊躇しちゃいますね。

まとめ

そんなこんなで、育児中主婦が本気で仕事を休もうとすると、お金がかなりとんでいくことがわかりました。

なんだかなー。普段私が自分の小遣いもろくにない状態でやってる仕事、外注するとけっこうするよ!!

私普段相当がんばっているよね!誰も褒めてくれないけど!

主婦の仕事、あとほかにも細かい雑務とか家計簿つけとかお金の管理とか色々ありますけど、これらは今回含めませんでした。

だって人に頼めるようなわかりやすい仕事じゃないから。

そして、育児中主婦がもし倒れたりしたら、自分自身も大変だけど、それとともに家計にもかなり打撃を与えることにあらためて気づきました。

それくらいなら、普段から家事を時には手抜きしたり時短にしてみたり、たまには鍼灸とかマッサージで体のメンテナンスをしたり、短時間でも工夫してリフレッシュすることは、主婦が自分のためにやってることでじゃなくて、そういう自己管理も主婦の大事な仕事に含まれるような気がしてきたのです。

ちなみに、私がたまに頼んでいる鍼灸は、一回7,000円です。

私にとってはお高いからあんまりできないけど、でも自分が体調悪くて動けなくなったりするほうがもっとお金がとんでいくことがわかったので、これは、必要経費かと思いました。

もう、家計管理する身としては自分にお金を使うこと(時間を使うことも、というか時間ない)ためらってしまいますけど、自分を大事にすることは強いては家庭、家族を大事にすることにもつながりますね。

私、早速夏の疲れを癒すために鍼灸を頼もうと思います。

お互い、自分大事にして乗り切りたいですね。