「幼稚園行きたくない!」年少の休み明けの登園拒否。改善のためのヒント


我が家の娘は春から幼稚園に通う年少の幼稚園児です。

お友達大好きな子なので、いままで行きたくないと泣いたりしたことなくて、バス通園なんですが、初日からいい子で普通にバス乗っていっていて順調に幼稚園に通っていました。



初めての母子分離をがまん?していたのか…?夏休み明けに爆発

しかし、夏休み明けの今、来ました

「おきがえやだー!!おうちがいいのー!ずっとおうちにいるー!」

「ママがいないとさびしいー!」

「ぎゃー(号泣)」

朝、お着替えしようとうながしたらこの始末。

もう、連れて行こうにも動かないし幼稚園の話すると泣き続けるし、登園時間はどんどん近づいてきて私もイライラしてくるし、泣きたいのはこっちです。

お友達がいやなのか、先生がいやなのか、何か嫌なことがあったのか…理由があるなら、無理にいかせることもないかなとか思っちゃうんですが、理由もイマイチなさそうだし…。
熱は平熱だし、体調も悪くなさそう。

幼稚園に行きたがらない娘のことを幼稚園に電話して相談

困ってとりあえず幼稚園に電話して、朝バスに乗らないことを話して、今日はバスはやめること、登園拒否していて休もうかどうしようかまよっている話をしたら、すぐに園長先生に代わってくれました。

そして、園長がおっしゃるに、「休みぐせがつくのはよくないから、体調がよくないとか理由がないなら、とにかく幼稚園まで連れて来てみて、そこで誰か先生たちが対応するようにしています」とのことで。

電話で娘にも代わって園長と話をしてみようとしたんですが、娘はもう拒否状態で泣いて叫んであばれて手がつけられませんでした…。

こんなんで大丈夫なんだろうか。

でも、いままで娘、幼稚園ではお友達みんなと遊んでとても楽しく過ごしているようだったので、とにかく幼稚園に連れて行くことにしました。

不安だったけどとりあえず幼稚園に連れて行ってみる

そうはいっても、幼稚園の制服に着替えるのは難しかったので、娘を

「これから大型ショッピングモールに行こう」

とだまして、幼稚園の制服や荷物は大きいバッグに入れて、電動自転車に乗ってGO。

ショッピングモールに行く、と言ったら、「いくー!」とすっかり機嫌が直って、お気に入りのぬいぐるみをバッグにいれてすすんで準備した娘。

うそをついて心苦しいし、親がうそついて裏切られたとか思われたら教育上どうなのか、とか、色々考えたりもしましたが、とにかく幼稚園に連れて行くことを優先しました。

こんな時にも、電動アシスト付き自転車は便利でした。

さて、幼稚園に到着すると、私は

「おかあさん、ちょっと先に用事があるから」

といって、いぶかしがる娘を自転車乗せたまま、幼稚園の敷地内へ。
入り口近くにいくと、スタッフの方がやってきたので説明して、まずは荷物を持って行ってもらいました。

それから、担任の先生が来てくれました。

そして、娘にいろいろ話しかけてくれて、さすがはプロで、娘、だんだん表情がやわらかくなって(もともと先生大好きだし)、とうとう先生にお部屋に連れられていきました。

そのタイミングで私もすみやかに退散。

先生、

「◯◯ちゃん、幼稚園帰ってからも、ショッピングモールはいけるよ。先生も今日、おかあさんに、幼稚園からかえったらショッピングモール行こうっていったんだー」

とか、子供目線でお話して、こんな手があるのかー、と目からウロコでした。

母親は母親の立場でしか子供を見られなくて、時にはとても視野がせまくなってしまうこともあります。

娘が社会にでて、幼稚園とか集団で別の大人とかかわるって、母親にとっても子供にとってもすごくプラスになるんだなーって、気づかせてもらいました。

まとめ

いやー、育児のことは、母親一人で悩んでたらだめだなって思いました。

もともと人間は群れで生活する動物だから、育児だって母親一人だけでなんてできるわけないですよね

私、妊娠から出産、育児と経験してみて、つくづくそう思ったんですよ…。

あと、先生には、「休み明けには幼稚園くると泣いちゃう子、たくさんいます」って言われました。

娘、最初はすごくがんばっていたのかもなあ。

ここ数日、すごい甘えて、2歳の息子の真似してイヤイヤ期みたいだったものなあ。

これは、家ではしっかり甘えさせてフォローしなくては、と思いましたよ。

この日は、娘をショッピングモールに帰りにつれていくために、私と2歳の息子は昼間ショッピングモールにいって、幼稚園に自転車で娘を迎えにいって、そこからさらに娘も一緒にショッピングモールでお茶したりぶらぶらしたり、楽しみました。

いやはや、アラフォー母は乳幼児二人連れてで疲れ果てて、後で肩とか筋肉痛になりましたけど、これからも周りの人の手を借りつつ育児の山を乗り越えていきたいものだと思いました。